パラグアイ産オーガニックマテ茶の魅力を一人でも多くの人に伝えたい。そして日本中にマテ茶を広めたい。そう、私はマテ茶の伝道師です。
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先週、横浜で行われたアジア太平洋経済協力会議で、管首相は「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加を表明しました。TPPとは、モノやサービスはもちろん、政府調達や知的財産権なども対象とする包括的な自由貿易協定のことで、経済産業省は貿易が活発になり産業界は恩恵を受けるとしてこれを歓迎。それに対して農水省は100パーセントの関税撤廃となったら日本の農水業は壊滅するとして断固反対。まあ、たいへんな問題に発展しております。

こちらを立てれば、あちらが立たず、というのはこの世の常ではありますが、もうこれ以上先延ばしが許されない状況です。どちらを選択するべきなのか? まずは国家100年の大計を立てることこそ、大事なのではないでしょうか。それがないから、日本という国は世界から軽んじられてしまうのです。

ところで、「メルコスール」という言葉を聞いたことはありますか? TPPよりももっとマイナーな経済用語ですから、ほとんどの方はご存知ないと思います。メルコスールを日本語に訳すと「南米南部共同市場」。1991年に、パラグアイの首都アスンシオンで締結された関税同盟です。参加国は、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイの4ヵ国(のちにベネズエラも参加)。そうです、いずれもマテ茶の生産(消費)国です。地理的に言えば、イグアスの滝の周辺国で、TPPと同じように自由貿易協定を基本にしています。

僕の個人的な考えでは、このように世界のトレンドになっている自由貿易協定を避けて、日本が生き残る道はないようにも…。まあ、こればかりは、フェデリコ・マテを飲んでも答えは見つかりそうにありませんね。
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