ドイツ女子W杯で優勝した、なでしこジャパンに対し、国民栄誉賞が授与されることになりました。おめでとう! で、喜びのコメントのなかで傑作だったのは、FW大野忍さんの「ずっと国民“栄養”賞だと思っていました」との一言。だから全国でおいしいものがたくさん食べられると喜んでいた、と。こういう勘違いって、誰もがありますよね。古くは向田邦子の『眠る盃』から、思わずクスッとしてしまう勘違いはたくさんあります。それでも国民”栄養”賞とは…。実は僕も子どもの頃、「うさぎ追いし かの山」というのを「うさぎ美味し」と勘違いして歌っていました。うさぎの味が知りたくて、ばあさんに聞いたら「山の中ではウサギは食べるさ。鳥肉みたいで美味しいさ」と言われ、「そうか、美味しいのか」と妙に納得したのを覚えています。
サッカーといえば、アルゼンチンで開催された43回目のコパ・アメリカで、ウルグアイがパラグアイを破り、6大会ぶり15回目の優勝を果たました。アルゼンチンやブラジルが早々と敗退した今大会も、南米サッカー4大強国のウルグアイとパラグアイが決勝で激突、まあ大番狂わせではなかったみたいですね。このサッカー4大強国の共通点がなんだかわかりますか? 実はそのすべての国がマテ茶愛好国なんですね。ビタミン・ミネラルが豊富なマテ茶を日常的に飲むことで、サッカーに必要な持久力と瞬発力が養われているのではないか?という研究も、真剣に行われているようです。まさにマテは「国民”栄養”賞」にふさわしい飲料なのであります。
なにはともあれ、フェデリコ・マテの故郷パラグアイのコパ・アメリカ準優勝にも拍手を送りたいと思います。
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