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パラグアイ産オーガニックマテ茶の魅力を一人でも多くの人に伝えたい。そして日本中にマテ茶を広めたい。そう、私はマテ茶の伝道師です。

「春眠暁を覚えず」の候、私の好きな季節であります。「暑さ寒さも彼岸まで」とか「春めく」とかいう言葉を耳にすると、なんだかわくわくしてきませんか。反面、年をとってくると、気持ちに体がついていかず、なんとなくだるい気分だつづくのも確かです。
「年寄りは春を気温で感じる。でも若者は春を光で感じる」
これは、ある著名な気象予報士の方に教えてもらった理論です。だから、この季節、若者と年寄りの服装を観察すると面白いことに気づくはず。大丈夫かと心配するほど薄着な若者の横を、オーバーコートを着て腰を丸めたお年寄りが歩いているはずです。ちなみに、若者向けの衣料品は「春物バーゲン」に突入していますが、年寄り向けの衣料品はまだ「冬物売りつくし」を展開しています。あなたは、気温派?それとも光派? チェックするといいかも。アンチエージングにもつながる話ですよ。

さて、今回はカツアバの話をしましょう。 カツアバはアマゾン川流域に群生するコカノキ科の小木で、「Catuaba」と表記します。日本ではあまり馴染みのない植物ですよね。コカノキ科の植物はコカインの原料になる種類が多いですが、カツアバには活性コカインアルカロイドは含まれていないので、安心(?)してください。

カツアバはとても生命力が強い木で、その樹皮は昔から薬用ハーブとして処方されてきました。とくに男性のインポテンツ治療に使われるほど、その強壮効果は伝承されているのです。この「天然のバイアグラ」は副作用がないことでも重用されてきています。なにしろブラジルには「父が60歳にしてできた子供は彼の子供だが、60歳を超えてからできた子供はカツアバの子供だ」という言い伝えまであるそうで、ペルーのマカの次はアマゾンのカツアバかもしれませんぞ。

フェデリコ・マテのエナジーは、有機マテに有機カツアバをブレンドしたハーブティーです。なんとなくシャキッとしないなあ、という浅春の朝などにはおすすめの一杯ですね。ただし、カツアバの樹皮には漢方薬にありがちな渋みがあるからか、最初は飲みにくいかもしれません。慣れればそれも「一つの個性」なんですけどね。

そんなわけで、カツアバ入りのマテ茶を飲んで、私も今日からコートを置いて出かけるとします。伊達の薄着で風邪をひかないかって? お生憎。そのために、マテ茶を飲んでいるんじゃないですか(ちょっと宣伝が過ぎたかしら)。

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