はじめまして。私、南米パラグアイ産の完全オーガニック・マテを日本に普及すべく、日夜「伝道」に勤しむオジサン営業マンです。
ところが、最近、ちと困った問題を抱えておるのです。バンクーバー冬季五輪です。モーグルからはじまって、スピードスケート、ハーフパイプ、男子フィギュア、ジャンプ。注目の日本人アスリートの競技をリアルタイムで観たいからどうしても寝不足になる。それでも早朝であれば、まだなんとかなる。でも明日の女子フィギュアはお昼をまたいでの決戦。さて、どうしたものか。
さらに悩ましいのは、カーリング。あのまったりとした競技が、観れば観るほど面白くなっていくのはどうしてだろう? 競技者の真剣な顔がアップで見られるのがテレビ的なのかも。
そんなわけで、テレビにかじりついているのですが、そのとき私の手元には必ずマテ茶があるのです。雪山や氷上で争われるアスリートたちの戦い。それを暖房が効いた暖かな部屋で、ホットなマテ茶を飲みながら観戦するのは、なんともぜいたくなひとときであることでしょう。
これから当ブログでは、マテ茶のある風景をレポートしていこうと思っています。よろしくお願いしますね。
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